奇跡的に朝日新聞系列でまともな記事があったのでとりあげます。

【英語教育は小学校低学年から必要なのか
「新学習指導要領案」が軽視する思考力・理解力を高める教育】

(2017/3/10 webronza)


この記事で書かれていることとブログ主の考えは同じです。
小さいうちから他国の言語を刷り込もうというのは
英語コンプレックスとかバカの発想です。

もしくは意図的にこの国を壊そうとしているかもしれません。


人間は母国語で思考を組み立てます。
ですので母国語というものがとても大切になります。
言葉は文化ですのでその文化特有の考え方もそこに凝縮されています。
小さいうちに英語を仕込むことでこの母国語という構成がいい加減になります。

英語が話せないから国際化が云々とか、
日本人は英語が下手だとかいうのをよく聞きますが、
むしろそれは日本語化がそれだけ進んでいる事の証明です。
高等教育の教科書まで日本語でだいたい事足りるんですから。

英語の必要性が薄ければ覚えないのはむしろ当然でしょう。

むしろ母国語を徹底的にやるべきです。
感情だけで漢字を廃してしまった韓国人は
その浅慮ぶりに拍車がかかっていると思います。
日本語で言えば平仮名だけの状態になっていますから、
複雑で深い思考を組み立てられる母国語の構成になっていない事が
大きくこれに影響を与えているのだろうと思います。


英語が話せなくてコンプレックスを持っていて、
G8でわざわざ英国の首相が気を遣って菅直人に話しかけてきてくれたのに
何を言っているのかわからないから作り笑顔をして後ずさっていく
という恥ずかしい映像を残してくれたのが菅直人でしたし、
オバマのご機嫌を取ろうと考えたものの英語ができないので官僚に事前に英語で
「TPPで日本は全ての品目をテーブルに載せる用意がある」
と文書を書かせて持っていったら
ホワイトハウスに大喜びで言質を取ったぞと文書の内容を公表されたりとか
そういうのは流石にどうかと思いますが、
日本人の通常のお仕事では英語が必須になるというのはほとんどないはずです。
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